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矢沢永吉における「思考」

『矢沢永吉激論集 成りあがり』は“成功哲学”の宝庫です。
それは、成功哲学の名著『思考は現実化する』で裏付けられます。

『成りあがり』での矢沢永吉のメッセージから、BIGになるための資質、習慣、行動などを考えてみたいと思います。

矢沢が『成りあがり』を著したのが28歳。既にスーパースターと呼ばれ、所得番付にも出るようになっていました。

これまでの28年間やってこさせたものは何か・・?絶対に金持ちになってやろうと思った怒りにも似た強烈な思考でした。

思考は現実化する』では、“思考”について次のように述べています。

【思考は現実化しようとする衝動を秘めている】
▼人間は自分が考えているような人間になる。
▼現在の地位や状態は、思考習慣がつくり出したものだ。
▼真底そうしようと望んだことは必ず実現する。
▼成功を引きつけるのは、心の力である。成功に導くエネルギーは、心の中にあるのだ。望みどおりに人生を生きるカギはここにある。

『成りあがり』の冒頭で、矢沢は読者に向けて次のように語ります。

成りあがり

大好きだね、この言葉。素晴らしいじゃないか。
快感で鳥肌が立つよ。
そういう人間だよ、オレは。
聞くやつが、読むやつがどう思うかは知らない。
でも、オレは、だれもがBIGになれる“道”を持っていると信じている。
文句は言わせない。「おまえも、やれば?」ってね、言ってやる。

銭で買えないものがある?

冗談じゃない
オレ、絶対に金持ちになってやろうと思ったよ。オレの正義っていったら銭だ。
小学生のオレが、えらく強烈に感じた部分が、良かったのか悪かったのか、オレの原動力になってる。将来、誰よりも銭を持ってやろうって。
矢沢のこのハイテンションな心の力、考え方が人生を切り開いていったと言えます。成功に導くエネルギーは、まさに心の中にあるといえます。

アーチスト仲間の加藤和彦が雑誌で、次のように語っていたといいます。

「オレたちがロールスルイスを欲しいって言う時は、ある面、遊びで言ってる。でも、矢沢の永ちゃんは違う。彼が欲しいという時は、腹の底から、怒りがにじんでくるぐらい欲しいと思ってる」。

『思考は現実化する』 ナポレオン・ヒル(著)
『矢沢永吉激論集 成りあがり』  矢沢永吉(著)

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